開国の父 老中・松平忠固
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お知らせ

国際社会における一番初めの日本地図

年表ページのアイキャッチ画像を変更いたします。

新画像は、『日本辺界略図』。

おそらくこの地図が現在に続く国際社会における日本を示す一番初めの地図でしょう。

 

 

 

シーボルトによって世界に発表

この地図は、シーボルトによって1832年に著作『NIPPON』で紹介されたものです。

ただこの地図はシーボルトが制作したのでなく、幕府天文方の高橋景保から最新の世界地図と引き換えに入手したものです。

つまり、時の日本政府は既にこれだけ精巧な日本周辺の世界地図を作っていた、ということです。

日本の原板が下記。

 

 

 

英語版が国際的に認知されたもの

英語版、ロシア語版等も作られました。

世界の支配者・唯一の超大国イギリスから認知されたものなので、これが世界基準と言えるでしょう。

ペリーもこの『NIPPON』を読み込んで日本に対する対応を研究しました。

英語版が下記。

 

 

 

『日本海』『間宮海峡』そして・・・

ちなみに、政治的なことはこのサイトでは控えますが、オランダ版・英語版には「日本海」「間宮海峡」「竹島」の文字が見えます。

自らがそう呼んだのではなく(日本自らは朝鮮半島沿岸は朝鮮海と書いてますが)、国際社会が極東における最初の世界地図でそう呼称したのです。

 

 

 

 

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